社員は使い捨てじゃないっ!

d0265106_9453492.jpg


UNIQLOやワタミのように
ブラック企業を認定されたところを例にすると
UNIQLOの離職率は、3年で5割、5年で8割という高水準だったり
ワタミも、50%前後だったりします

離職については、離職する側にも問題がある場合がありますが
高水準なところについては企業側の問題も大いにあると考えられます

事実、ブラック認定を受けていたり、社員を鬱にして自殺に追い込んだ実績があるわけです

今回は、社員は使い捨てじゃねーぞっというお話です


今期のUNIQLOの新入社員が実に900人
例年の倍の人数を採用したわけです。
UNIQLOの売上や店舗数で言えば、900人という人数を食わすだけのキャパがあります
実際に数字からはじいた人数ではないけれど、おそらく3000人はいけるんじゃない?
そのくらいの余裕は感じます。

それを900人に絞り、さらに離職率を計算にいれると
5年後に残るのは90人程度という計算になります。


ここからはUNIQLOの話じゃないですが
こういう経営もあるよっていうお話になります。

上の90人を引き合いにした場合、10年後には0人にしてしまいます
毎年、順繰りに入れ替えて店舗をまわすと
企業としては「人件費」が相当に浮くわけです
若い人が常にいる店舗になるので、見た目もよくなるわけです。

会社の上層部や本社勤務だけが旨い汁を吸うことができ
店舗勤務については、使い捨て要員なので、どんどん厳しく取り締まっていけばいいわけで
これほど簡単なお仕事はありません。

ぎりぎりのラインで新卒者を採用し、過度な仕事をあたえて退職に追い込み
毎年何百人と補充していけば、給与アップもしなくてすむわけですね。


自分は、こういう経営が大嫌いなのですが
新入社員を働かせた3年や5年という期間で
社員が「ここで働いてプラスになった」という思いがまるでないのではないでしょうか
その子たちを社員として仲間として働く以上
働いている期間に無責任な事をできません。
責任をもって、社会人として一人前に育てたいですし
今後、違う会社にいっても通用する人材に育てたいと思います。

離職率を計算にいれる会社は、離職させる事を前提にしているために
社員に対しての責任が、本当に最低限の福利厚生だけになりがちで
まさに使い捨てと思っているのではと疑いたくなります。


離職率の高い会社には是非ご注意を。


と入っても、離職率が低いから良い会社というのも一概には言えませんが・・・
[PR]

by hiro__neko | 2015-03-09 10:03 | 徒然  

<< iPod touch 6 が9... iPod touch 6th ... >>